EK083 DXB TO GVA FIRST CLASS /2018年9月搭乗。
新ファーストクラスの特徴のひとつが、バーチャルウィンドー。今回のエミレーツ搭乗の目的のひとつは、このヴァーチャルウィンドーの体験でした。
まず、この機材のファーストの座席の配置は、1-1-1の2列の計6席。このうち、真ん中のシート(ヴァーチャルウィンドー)は、1E、2Fです。
まずは、従来の777-300ERのファーストの座席マップ。

続いて、新ファーストクラスのマップ。

従来から2席減らしています。
この真ん中(1E,2F)のシートには、ヴァーチャルウィンドーが設置されています。
これは世界初モノで、将来省エネのため、エミレーツでは、全席このヴァーチャルウィンドーを搭載した機材も考えているとのこと。
さて、通常の窓側の席か、このヴァーチャル窓席か。。。迷いましたが、やはりリアルな景色がいいと思い窓側の1Kを指定。そして「搭乗して、この真ん中の席が空席だったら見学させてもらおう」と。
前置きが長くなりましたが、以下、ヴァーチャル窓のレポートです。
運よく、搭乗した便は、このヴァーチャル窓席が空席でした。
自分の席につき、シャンパンで一息ついたころ、担当のパウロさんに、「離陸の際、ヴァーチャルウィンドー楽しみたいんですが」とお願い。
笑顔で快諾。
1Kから2Fに移動。
着席して、すぐ気づいたのは、この真ん中の席は、窓側の席より横幅が広い!です。
座ってすぐわかるくらいなので、より広い席が好きな方は、この真ん中の席をおススメします(まぁ、窓側も十分広いですが)。
窓は、3つ。ヴァーチャルなのに、カーテンもw
ヴァーチャルウィンドーについては、画像よりも動画かなと思います。
以下の動画は、滑走路走行中に、窓側(2K)の通路から2Fのバーチャル窓へパーンしてみました。
どうでしたか???
ちょっとわかりにくい??
もうすこしゆっくりとパーンしてみました。
これ、ほんとにリアルな景色が見れます。
当初、なにか別撮りした映像、たとえばCGとかを見せているのかと思っていました。
が、実際、乗ってみてわかったのは、
このバーチャルウィンドー用の機外カメラがあり、その映像をこのヴァーチャルウィンドーに映し出している
ってことでした。
つまり、機外の景色は、本物なんですよね(みなさんはご存じだったかもw)。
もうひとつ、気づいたこと。
それは、このヴァーチャル窓の映像がずれているってことです。このスイートには、3つ窓があります。映像の景色は向かって右の窓から、真ん中の窓、左の窓へ、と通常の窓のように流れていくのですが、その位置がずれているのです。
最初の動画をもう一回みてもらうと、赤と白に色付けされた縁石?がずれているのがわかると思います。
もう少しわかりやすい動画も。滑走路の線がずれています。
これは、見ていてキモチ悪いです。。。
人によっては、酔って気分悪くなる方もいそうな気がします。窓一つなら、ずれがわからないので、問題ないと思います。
世界初のヴァーチャルウィンドー、いかがでしたでしょうか。
待望だったヴァーチャルウィンドー体験しましたが、
私は次回以降もリアルウィンドーの窓側席がいいですね。
以上、エミレーツの新ファーストクラスレポでした。
2018年9月の新ファーストクラスの搭乗レポは、次の記事で!

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